なかにし養鶏場

ファーム情報

 なかにし養鶏場は、鶏の健康食品の安全性を研究、実践し、誰もが安心しておいしいものが食べられるように心掛けてきました。

安全性を追求するうえで鶏の健康管理は最も重要なことで、試行錯誤の後にできた
自家配合飼料は、余分な添加物や化学物質を使わず、自然由来の人が食べても大丈夫な素材を使った安心安全な飼料となっています。
 
 
 なかにし養鶏場は大正10年創業、3代目中西正治・4代目中西祐太郎にて2019年で98周年を迎えました。
「健康な鶏からおいしい卵が産まれる」このことを念頭に、親鶏の健康を第一に考え、量や数よりも高い品質を優先し、美味しく満足して頂ける卵や鶏肉製品を追求して来ました。その結果を認められ電子技法の品評会では、7回最優秀賞を受賞されました。

 

生産者 中西 正治さん(三代目)

 

なかにし養鶏場

 福岡県北九州市若松区の緑あふれる環境の中で、幼い頃から鶏と遊びながら育ったようなアウトドア派。 21歳より本格的になかにし養鶏場を手伝い平成元年より、電子技法に出会い鶏が何時も健康で、美味しいたまごを生んでくれるように数々の技法を自身で研究し続け、現在では、電子技法の全国の品評で最優秀賞を頂けるところまでになりました。
鶏に関しては薬品等に頼らない鶏の管理は、鋭い観察力と経験の中での知恵と、徹底した電子技法の活用でアレルギーで卵を食べられない方でも、安心して誰もが”美味しい”と召し上がれるたまごを、いつも心がけております。

 

 

 

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