なかにし養鶏場のとりたてたまご直売場

 

 

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この山のようにあるたくさんの緑色の箱にぎっしりと詰まっているのは備長炭です。
1箱に10キロの炭が入っています。

 

 

 

 

 

 

こんな 大きな備長炭が入っていま〜す!種類は露葉といいます。炭と一口にいっても
いろいろあります。

 

なかにし養鶏場では、わざわざ 専用に炭焼き小屋で職人さんが丹精こめて焼いた炭を使っています。
とても 堅くていい炭なんですよ〜!

 

よく 皆さんがバーベキューで使う炭は火がつきやすいように少し柔らかいのですが、この備長炭は堅くて長く品質が変わりにくい性質のようです
よくご飯を炊く時に入れたりするものはこの備長炭がいいのですよ〜!

 

美味しい水をつくるためにこの新しい備長炭を洗っているところです。

 

炭には 細かい汚れや炭と炭との摩擦でできた粉の炭をジェット水流で洗い流してというか洗い飛ばしているところです。

 

 

 

 

炭の汚れが出るので、何度もゝ炭を入れ替えて並べて洗います
この作業を4回ほど繰り返して隅から隅まで洗います。そしてしばらく天火干しをします。
炭が乾くまでは 夕方近くまでかかります。

 

 

 

 

 

大きな炭が一杯に入ったのものが5つ20キロずつあるのです!
これで 全部100キロの炭が詰まっています。
主人が炭を洗っている間 私は入れ物の金網のカゴを洗っていました。。
炭も洗うのは大変ですけどカゴも大変なのですよ!

 

 

 

 

上の5つあった炭入りの入れ物を縦に重ねているところです。これって?さあーどうなるでしょう!

 

 

大きな水タンクは6トンの水タンクで。小屋の中にあるのでその全貌はカメラで写しにくいのですがこのような姿でタンクの中央に置かれるということでタンクの中の炭の状態を実現してみました。

 

この中に6トンの水を入れて毎晩電気分解して翌朝電子エネルギー水が出来上がるということです

 

 

 

 

これが電気分解するための水のタンクです。
ここで電気エネルギー水は作られてます。
主人が立っていますので比べてみるとタンクの大きさもこんなにおおきいんですよ!

 

 

 

 

 

電気エネルギー水を鶏舎の中に噴水しているところです。

 

矢印のところから非常に細かな霧となって出てきてますので、写真には取りづらいのですが少し出ているところが白っぽくなっているのがわかりますでしょうか!

 

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